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セラミックファンヒーターVSエアコン消費電力比較!暖かさ&効率良いのは?

   

ファンヒーターとエアコン、消費電力&電気代はどっちが高い?暖かさや効率の面でもメリットデメリットをまとめてみました。

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セラミックファンヒーターVSエアコンの消費電力と電気代

あらゆる電気製品を取り扱う「価格.com」にて上位にランクインしている商品の平均的な消費電力と電気代を算出してみました。

※対応畳数は6~8畳程度

(木造・鉄筋コンクリートで暖房器具の対応能力に差異があるので畳数に幅があります)

セラミックファンヒーターとエアコン比較

セラミックファンヒーターの消費電力

最大消費電力:1170W

最小消費電力:640W

1時間の電気代の目安:

強(1170W)の場合、約31.6円

弱(640W)の場合、約17.3円

※電気料金は単価27円/kWh、50Hz時で算出

※地域や電力会社により差異あり、あくまで目安

仮に真冬に最大出力で一日8時間使ったとして、一カ月(30日)だとすると…

7584円の電気代がかかります。

うーん…ファンヒーター一つだけでこの電気代は痛い。

ご家庭によっては一日中つけている場合もあるので、

そういうケースだと電気代は更にこの2~3倍はかかってしまう可能性も。

対するエアコンの消費電力と電気代は?

こちらも価格.comにて人気の機種の平均値を出してみました。

エアコン

最大消費電力:1265W

最小消費電力:165W

平均消費電力:470W

1時間の電気代の目安:

最大出力(1265W)の場合、約34.2円

最小出力(165W)の場合、約4.4円

平常運転(470W)の場合、約12.7円

※電気料金は単価27円/kWh、50Hz時で算出

※地域や電力会社により差異あり、あくまで目安

エアコンの場合はセラミックファンヒーターとは違い設定温度になるまでは電力を多く消費しますが

設定温度に到達したら自動的に消費電力を抑え室温を一定に保つ働きをするので、最大電力消費(1265W)での運転時間は短いです。

室内の気温が安定していれば1時間ずっと最大出力で動いていることはまずありません。

なので1時間あたりの電気代は部屋の温度変化により4円~34円の間を行ったり来たりということになります。

一カ月の電気代を平均値である約12.7円で算出してみると、一日8時間の使用で3048円になります。

これに最大出力時の電機消費量が加わりますので、目安としては約3500~4000円ほどでしょうか

単純に電気代だけで比べてみると、エアコンが圧倒的に安いですよね~

一番大きな違いはやはりファンヒーターはほとんどの場合風量調整が強・弱しかないのにもかかわらず、エアコンは弱~強までの可動幅が大きく消費電力を自動調整してくれることですね。

最大消費電力もエアコンの方が高い(1265W)のに電気代は半額くらいなのも、エアコンが必要な時にだけ必要な電力を使う仕様だからこそですね。


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エアコンとファンヒーターの暖かさ比較!

さて、次はエアコンとセラミックファンヒーターの暖かさを能力・状況別に比較してみました。

部屋全体を暖める力

エアコン○
セラミックファンヒーター△

エアコンは部屋全体を暖めることが出来るのに対し、

セラミックファンヒーターは広い場所を暖めるのにはあまり向いておらず

足元などポイント的に暖めたい場合に能力を最大に発揮できるんです。

例えば冷たくなった足先を部分的に暖めたい時や、

机に座っている時に足元を重点的に暖める時に使うのが最適ですね。

スタートから暖まるまで

エアコン×
セラミックファンヒーター○

セラミックファンヒーターはスタートダッシュが早い!

起動してほんの数秒ほどで温かい空気が出てくるのはありがたいですよね。

特に冬の寒い朝なんかは。

対してエアコンはかなりのスロースターター。

起動してから部屋が暖まるまでにけっこう時間がかかります。

私は実家で使っていたのが古いタイプのエアコンだったからか、温風が出るまで5分くらいかかったような…?

さらに部屋全体が暖まるまでは10分くらい要した気がします。

快適な暖かさをキープする力

エアコン○
セラミックファンヒーター△

一度部屋が暖まってしまえばエアコンは強いです。

少しでも寒くなると自動的に設定温度まで部屋の温度を調節してくれますから快適ですね。

対してセラミックファンヒーターは

部分的にしか暖められない上に「強」か「弱」の風量調節しかできないものがほとんど。

セラミックファンヒーターから少し離れた場所はヒンヤリしていたり、風量が「弱」になっていたら寒くなってしまったり。

かたや「強」にしっぱなしだと今度は暑くなってしまったりなんてことも。

キープする能力が高いのはエアコンだと言えますね。

セラミックファンヒーターVSエアコン 効率良いのは?

少ない電力で部屋を暖めることができる「エネルギー効率のいい暖房器具」は圧倒的にエアコンです。

セラミックファンヒーターは電力をフルに使い温風を出すので残念ながら効率が良いとは言えません。

ここでもエアコンに軍配。

ただ!

エアコンは部屋全体を暖めるのは得意なのですが、外気温が0度以下になるような寒冷地では途端に力が弱まってしまうところが難点でもあります。

北海道や東北などではエアコンメインではなく、一番強力で暖かいと言われている石油ファンヒーターが主に使われていますね。

さあそれでは、これまでのエアコンVSセラミックファンヒーターのメリットデメリットをまとめて見ていきましょう。

エアコンVSセラミックファンヒーター メリットデメリットまとめ

エアコン

メリット

・電気代がファンヒーターに比べて半額ほど

・部屋全体が暖まる

・快適な室温を自動調整してくれる

・熱効率エネルギーが良い(省エネ)

デメリット

・スタートが遅い

・外気温が寒すぎると途端に熱効率が悪くなる
(7度以上であれば高効率)

・足元が暖まりにくい

セラミックファンヒーター

メリット

・足元や狭い範囲を暖めるのに最適

・スタートが早い

・エアコンが設置できない場所にも使える

デメリット

・電気代が高い

・部屋全体を暖めるのには不向き

・室温が寒すぎたり暑すぎたりになりがち

こうして見ると、エアコンとセラミックファンヒーターはその性能や能力がまったく違うことがわかりますよね。

なのでどちらが良い悪いという判断をするというよりは、目的によって使い分けるのが賢い選択だと思います。

今部屋にエアコンがあるという方はセラミックファンヒーターは買う必要はないと思います。

ただ、エアコンは足元まで暖まりにくい場合があるので

電気カーペット

エアサーキュレーター
(上にたまりがちな暖かい空気をかき混ぜ適温にする)

などを併用すると快適ですよ。

ちなみにですが、

セラミックファンヒーターを使う場合は、先述した机に向かっている時の足元やトイレや脱衣所などで一時的に使うのが効率の良い使い方になります。

一時的なら、電気代も気にならないですしね。

うちの両親も冬場はトイレや脱衣所が異常な寒さになるので(東京)、小さなセラミックファンヒーターを設置していました。

エアコンがつけられない場所ですから重宝していましたよ。

最近は人感センサー搭載のセラミックファンヒーターが登場し、トイレに入ったら感知してすぐに暖めてくれ、出たら自動的に切れるなんて便利なものも人気がありますね。

ご自身の生活スタイルに合わせてご検討くださいね。


セラミックファンヒーターVSエアコン消費電力比較!暖かさ&効率良いのは?・さいごに

エアコンとセラミックファンヒーターの特徴は掴めましたでしょうか?

どちらにもメリットデメリットはありますから、上手に使い分けて快適な冬をお過ごしくださいね。

一番暖かい石油ファンヒーターの電気代は?セラミックファンヒーターと比較してみた

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